田中はり灸療院

 
田中はり灸療院は1948年の開業し、今年で71年が経ちました。
過去から積み上げてきた「技術」,「経験」を大切にし、

現代を生きるものとして、鍼灸に「科学」を織り込み

未来を「創造」する


30年後の「100年鍼灸院」
その先にどんな鍼灸院を継承していくのか。


私たちは、これまで以上に福岡を代表する鍼灸院として、
「The 鍼灸院」と呼べる鍼灸院を創ることを約束します。


「皆さんの中にある。こんな鍼灸院があったらいいな。」
その期待値を超えられるように、今後も「成長」し続けていきます。

このWEBでは、私たちが専門性をもって治療している一部をご紹介しているにすぎません。
もし、WEBの中に、お困りの症状の記載がない場合には、ご遠慮なくご相談ください。


田中はり灸療院 一同

 

当院の特徴
「鍼灸治療の専門」
「伝統」×「最先端」

田中はり灸療院は、
「鍼灸治療の専門」として70年間3代に渡って鍼灸院を営んでいます。
この鍼灸専門とは、鍼灸整骨院や、鍼灸マッサージのように、鍼灸を治療の一部や、補助的に治療をぜず、。
鍼灸のみを行い続けている鍼灸院です。

その中でも
「リラクゼーションではなく治療に特化型の鍼灸院であること」
「鍼灸治療の基本的な考え方として、現代医学をベースに考え治療を構成していること」

「鍼灸治療」の治療技術の向上という技の世界「芸術性(Art)」と,
「スーパーライザー(近赤外線治療機)」より再現性を高める「科学性(Science)」

また、治療に必要な観察という点も当院の大きな特徴として
神経内科で使用する「ハンマー(打鍵槌)」や、道具を使わずにどこが悪いかを推察していく身体診察に力を入れ「芸術性(Art)」に力を入れ、
一方では「エコー(超音波診断治療機)」や「顕微鏡(精子観察用)」といった最先端の設備を導入し、診察や病態把握、経過観察にも「科学性(Science)」を導入しています。

この「芸術性(Art)」と「科学性(Science)」という医療の永遠の課題と真摯に向き合い続けています。

福岡で、唯一無二の鍼灸院が田中はり灸療院です。

 

日本の鍼灸


私たちは、過去に3回ドイツのワイマールへ故 米山榮先生,尾﨑朋文先生(森ノ宮医療大学保健医療学部鍼灸学科 教授),鈴木信先生(米山鍼灸院)らとともにいきました。
その目的は、「ドイツに日本の鍼灸を紹介する」とことにありました。
世界の中では、一般的な鍼のイメージは「中国スタイル」です。

その中で、ドイツには「日本の鍼灸」に興味を持ち、すでにドイツで日本の鍼灸を活用する先生たちが出てきています。

このドイツへ行った経験は、改めて日本の鍼灸を見直す機会になりました。

日本の鍼は細い

日本の鍼灸の道具としての特徴として、中国の鍼と比較すると非常に細い鍼を使用するということ
150913-0010当院で使用する鍼は、セイリン社製のディスポ鍼(使い捨ての鍼)0.16mm(直径)×30mm(長さ)という鍼を使用します。
毛髪と同じような太さです。

日本の鍼は丸い


私たちの技術が活かされるためには、安定した品質が必要ですが、これはセイリンさんの企業努力によって
私たちは治療することができています。

ここで、注目すべきは「鍼尖(鍼先)は丸い」という点です。
「鍼」はステンレスでできているため「針」でもいいはずですが、伝統的に「鍼」書きます。
私たちは、「はり」をただ刺すのではなく、刺した先の情報を意識しながら、
「筋肉や筋膜が固いのか、やわらかいのか」
「鍼によって変化はしてきているのか」
「痛みを感じていないか。」「心地よく刺激できているか。」
相手を慮りながら治療する。

これが鍼の特徴です。

日本の鍼は痛みがない

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鍼を刺す際には、日本式は、鍼管というプラスチックの筒を使用する管鍼法という方法で鍼を行います。

プラスチック製のこの管を皮膚に軽く押し当てることで、プラスチックで押圧されたエリアは、痛みを感じにくい環境(痛覚閾値の上昇)を作り、鍼が入る瞬間の痛みをなくすことが可能です。

(遠藤彰宏,米山榮ほか『管鍼法の切皮痛緩和のメカニズムの研究1』第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会にて発表)

また、故米山榮先生が鍼灸師の家系に生まれ、ご自身が鍼灸師になった後に、神経内科医になられ生涯「解剖学・神経生理学」の方向から臨床鍼灸を追求されてきました。
なぜ鍼が効果があるのか。まだまだ解明されていないメカニズムが多いのは事実です。「鍼は生体に対して組織損傷を起こし、治癒力を引き出す」という起点について組織学的な視点で証明をされたり、「鍼のここちよい響き」について、触覚(皮膚の神経組織学的な視点)や脳(感覚野)を介してどんな治癒起点があるのか。多くのことを学ばせていただきました。

鍼灸×スーパーライザー

鍼灸治療と組み合わせスーパーライザー(東京医研社製 近赤外線直線偏光治療器)を使用します。
スーパーライザーは、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。
その効果はペインクリニックをはじめ婦人科、眼科、皮膚科、整形外科、各科で認められ、さまざまな医療現場で幅広く利用されています。

一つは、星状神経節という交感神経の束に照射することで、安全かつ神経ブロックと同等の治療効果が得られます。
交感神経の興奮を抑えることは、自律神経の過度な緊張状態を抑えることから、鍼灸院へ来院される様々な症状(不定愁訴)に対応が可能です。

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また、深達性という特徴を活かして、深部の血流を改善することが期待できます。
当院では、鍼灸治療とスーパーライザーを用いることで、「不妊治療」,「突発性難聴」,「各種神経痛」,「顔面神経麻痺」等で治療効果を発揮しています。

妊娠出産のための鍼灸治療

JISRAM×鍼灸SL×不妊カウンセラー

鍼灸×スーパーライザー(LLLT:Low reactive Level Laser Treatment)を併せ、体外受精段階の方へは、採卵前・移植時・着床後にそれぞれの段階に合わせた治療を行います。
タイミング段階、人工受精段階の方には、それぞれ問診を詳しく行った上で、当院で何ができるかを丁寧に説明を行い治療します。

JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)に所属し、不妊カウンセラーということで、「現在不妊治療を行っている方」、「他の鍼灸院へ通院している方」から相談、治療を多く受けます。不妊治療は社会問題として当院でも捉えており、最も力を入れている治療分野です。

 


逆子の鍼灸治療(エコー完備)

当院で唯一お灸がメインとなる治療が逆子の治療です。
九州で初めてエコーを導入したのが田中はり灸療院です。
逆子の新患さんは、年間100例を超えます。
逆子は28週と早い週数では、お灸での改善も良い一方で、自然な回転も多いため逆子チェックにエコーを活用しています。
(胎向以外を当院でみることはありません)
お灸をすることで、子宮を緩め、胎児が動きやすい状態を作ります。

耳鼻科領域の鍼灸治療

突発性難聴の鍼灸治療

顔面神経麻痺の鍼灸治療

耳鳴りに対する鍼灸治療

痛み(疼痛)に対する鍼灸治療

椎間板ヘルニアの鍼灸治療

ぎっくり腰の鍼灸治療

膝痛の鍼灸治療

四十肩 五十肩の鍼灸治療

当院の鍼灸師の特徴

遠藤真紀子(旧姓 田中)は、田中僅悟(初代院長)、田中正治(二代目院長)のという鍼灸師の家に身近なところに鍼灸があった。
鍼灸師とは、どんな職業なのか。
鍼灸師とは、どんな職人なのか。
鍼灸師とは、どんな生き方とするのか。

田中はり灸療院の中にある
「THE鍼灸」という柱、それは間違いなく遠藤真紀子の存在にある。

一方で、遠藤彰宏は、会社員の父の影響を受け「社会性」という視点で鍼灸を見ています。

「鍼灸の世界にある魅力」×「社会性」×「デザイン」
目の前で起きていることだけに目を向けるのではなく、常に「俯瞰」して鍼灸院も、鍼灸も見ている視点。

「早く行きたいなら一人で行きなさい」「遠くまで行きたいならみんなで行きなさい」
遠藤彰宏が持つ魅力は、仲間を増やし続けること。

「何をするか」と同じだけ、「誰とするのか」を大切にしているからこそ、
私たちは、信頼した仲間と協力して患者さんの治療に専念できる。

夫婦の視点の違い
若い鍼灸師の新しい視点
患者さんの視点

私たちはお互いを妥協することなく高め合うこと
お互いの魅力を尊重し合うこと
そして補い合うことで日々成長をしています。

そして、30年以上当院を支えてくださっているレジェンド高田良子さん(受付)によって、これ以上ない安定感を生み出しています。