早く行きたいなら一人でいきなさい
遠くへ行きたいならみんなでいきなさい

私たちは創業71年が経過したこの鍼灸院で
チームとして患者さんの期待に応え続けること

「伝統(アート)」×「科学(サイエンス)」
鍼灸院の新しい形を創造し続ける

私たちがどんな思いで集まったのか
どんなことをしてきたのか
どんなことをしていきたいのか

それぞれの一面をご紹介させてください

#1

遠藤真紀子

CEO
代表取締役社長
福岡県出身
はり師
きゅう師

所属団体
不妊カウンセリング学会
JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)
鍼灸SL研究会
日本臨床鍼灸懇話会

 

鍼灸は生活の一部

祖父、父が鍼灸師という環境に生まれた私は、幼い頃から鍼灸治療は日常の中の一部でした。

「風邪を引いても鍼」
「歯茎が腫れても鍼」

鍼灸治療が身近にあることがどんなにありがたいかを考えることもなく、生活の一部にあった子供時代。

大学に進学した頃も、私は、鍼灸師になるとは考えてもいません。
社会福祉学科でカウンセラーになることを目指していました。

大学2回生の頃、福岡に帰省した際に、鍼灸院を手伝う機会がありました。

実家と鍼灸院は別だったため、患者さんに治療している風景を見たのは、はじめてでした。

痛みの強い患者さんが、帰りには“楽になりました”と言って帰られる。

治療前と、治療後の変化を目の当たりにした衝撃と感動は今でも忘れません。

私もこんな治療ができるようになりたい。
鍼灸という治療の魅力。
鍼灸師という職業の魅力をこの時にはじめて気がつきました。

私が一生していく仕事はこれだと思いました。

専門学校への入学
米山鍼灸院での修行

専門学校に入学後に、父も弟子入りしていた大阪の吹田市にある米山鍼灸院で私もお世話になりました。

米山鍼灸院は、すでに開業70年以上という歴史のある鍼灸院でした。故米山由子先生をはじめ、娘さん、お孫さんという3世代に渡る先生と兄弟子という中で修業時代を過ごします。

“鍼灸の技術的なこと”
“治療者としての心”

この大阪での米山鍼灸院での生活は、専門学校では学ぶことができない体験ばかりでした。
鍼灸師としての私の土台は、父と同じように米山鍼灸院にあります。

同じ鍼灸院に弟子入りをしたことで、父の鍼灸学校時代や、修行時代という私の知らない頃のことを知ることができたことも嬉しい体験でした。

師匠から聞く「あなたのお父さんは、やさしくて誠実な人」
これはやっぱり嬉しかったです。

熟練の技を体感

米山鍼灸院の米山由子先生にお世話になった頃が88歳で現役。福岡に戻り祖父の田中謹悟が、86歳。

お二人とも戦前から鍼灸に携わり培って技術の結晶。

“身体に触れる” “鍼を刺す” “患者さんに言葉をかける” どれも洗練されています。

現在の鍼灸の世界で徒弟制度は過去のものとなりつつありますが、私が学ぶことができた“鍼の技と心”は生涯追及し続け、受け継いでいく必要があります。

私が体験してきた鍼灸の良さを患者さんだけではなく、私たちより若い世代の鍼灸師の先生に伝える努力を今後はしていく必要が出てきました。

西村奈央との出会いや、インターンで当院を訪れる鍼灸師、学生の方とともに、一緒に学び続けていきたいと思います。

患者さんの年齢の変化と共に
来院主訴が大きく変化

私が福岡に戻ってきた頃の鍼灸院は、痛みが主体の患者さんばかりでした。
故田中僅悟も、故田中正治も痛みの疾患を専門としながら、内科的な治療を行っておりました。
この時来院していた患者さんの平均年齢は70前後。腰痛、頚痛、肩痛、膝痛の患者さんが大きな割合を占めていました。

私と遠藤彰宏の二人の体制になった2011年頃からは、治療者二人が若返ったことや、
「より再現性の鍼灸治療を提供する!」を合言葉にしながら、スーパーライザーや、エコーを導入しながら、
自分たちの知識や技術も磨きました。

その結果、当院を受診する患者さんの主訴に、大きな変化が出てきました。
2020年の現在では患者さんの平均年齢は40歳となり、来院される症状も
妊活(体外受精と併用で鍼灸をされる方),逆子
耳鼻科疾患(突発性難聴、耳鳴り、顔面神経麻痺)
痛み(椎間板ヘルニア、頚椎捻挫、腰痛、膝痛)
その他自律神経症状を含む不定愁訴がそれぞれ4分1(25%ずつ)と専門性が変化してきました。

妊娠出産を希望される
患者さんとの出会い

妊娠、出産を希望される患者さんが増えたことは一番大きな変化でした。

はじめて来院された妊娠希望の患者さんは、「体外受精で移植をする際に鍼灸治療を併用したい」という希望で来院されました。

今から

振り返ると、その頃は、まだまだ「不妊症に対する知識」も「不妊に対する治療も甘かった」。
その方は、幸い妊娠され、無事ご出産されました。

この時の治療者としての喜びは、これまでの治療体験とは違う“いのちと向き合う”鍼灸治療だということを気づきました。

それから不妊カウンセリング学会に参加し、不妊カウンセラーとなり知識を積み上げていき、さらに不妊鍼灸ネットワーク、現JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)や、中村一徳先生(JISRAM会長 京都 なかむら第二針療所)の私塾を通じてより深い知識だけではなく、医療者としての学習の仕方を学ばせていただきました。その学習を通じて、全国の先生方と交流をさせていただき、不妊症の方にできる鍼灸治療とスーパーライザーの併用療法は、治療の幅、効果がどんどん広がってきています。

すでに来院された患者さんからの最新の医療機関での情報も、次の患者さんへの大きな財産になっています。

鍼灸に携わるようになって16年はあっという間でした。
この仕事につけた喜びと、一緒に歩み成長してくれる家族、そして多くの患者さんに感謝しております。

 

遠藤彰宏からみた
遠藤真紀子の魅力

鍼灸学校に入学したのが2001年です。
年齢は違うがたまたま同じ専門学校に入学し、同じクラスになり。

2020年になった現在まで私は鍼灸の世界に入ると同時に、距離間はその時々で違うにせよ。
一緒に歩んできた時間です。

世の中他にたくさん女性もいる中、誰と結婚したっていいのに、彼女に私は惚れてしまった。

女性としての魅力もさることながら「職人肌」「男前な鍼灸師」
これは、私はもっていないので、そこは羨ましく、憧れたりもします。

はじめて私が2009年に自作で鍼灸院のWEBページを作りはじめたときの動機は、

「私は彼女の鍼のファンだ!」
「きっと真紀子の鍼灸も考え方も、困っている人に活かされるべきだ!」

そんな思いで、拙いWEBページを作り始めました。
そのWEBをコツコツ作っていると、今では皆さんにみていただいているようなWEBを作れるようになりました。

妻と患者さんをつなぐWEBは少しずつ、広がりをみせてくれるようになり。
鍼灸院に来院して喜ぶ方も年々増え、鍼灸院で働く人も年々増え。

この笑顔を見ると、私自身もより頑張ることができます。

それでも、彼女の中の経験も増え、鍼灸師としての魅力もここでは表現しきれないだけ増えたので、
まだまだこのWEBでは足りないぐらいです。

いつも近くで働くことができ、特等席で活躍しているところを見ることができる。

患者さんを笑顔にしながら、本人の笑顔で輝いているところを見ることができるのは
本当に幸せだなと思っています。

 

 

竹永百華から見た
遠藤真紀子の魅力

 

これほど患者さんに愛され、スタッフにも愛される人はいない!と思います。
柔らかい笑顔、静かに相手の話を聞き、寄り添い、相手を慮りながら、優しく丁寧に診療をする姿。
患者さんの中には「真紀子先生じゃないと!」とおっしゃる方がいるほどです。
この絶大な信頼と安心感を与えているのは、真紀子先生の豊富な知識と確かな技術と、何より人柄から生まれるものだと思います。

そして、
どこまでも柔らかな表情と物腰ですが、鍼灸の仕事はどこまでも職人気質!

可愛らしい一面、ほっこりするキャラでありながら、仕事は男前!

鍼灸師でありながら、経営者でもあり、私にとっては優しい先輩でありながら、師匠でもあり。

そのギャップも真紀子先生の魅力です。

遠藤彰宏先生とご夫婦で切磋琢磨しながら、全力で患者さんのために、この鍼灸院のために働く姿は尊敬です。
私にとって、偉大な師匠であり、愛すべき人です!!

 

岩佐ゆかりから見た
遠藤真紀子の魅力

 

一言で表現すると、「格好よくて可愛い」方です!
穏やかで柔らかな物腰でありながら、鍼灸への向き合い方は職人肌。
患者さんへの診療はいつも全力、懸命に診療に没頭するあまり、
髪が乱れたままになってる!なんていうこともよくあります。

その姿はとても格好いいですし、たまらなく可愛いと思うところです。

患者さんには「癒してもらいに来ています」と仰る方がいます。
対話をしながら相手の心情に自然に寄り添い、温かく支える診療。
その診療の場は、心地よい安心感に包まれているかのようです。
鍼灸師として、尊敬と憧れを感じています。

真紀子先生がこれまで培って来た鍼灸の技術と知識、
鍼灸への向き合い方、人柄の誠実さと温かさは、まるで
田中はり灸療院そのものを表しているようです。

STAFF

#1
遠藤真紀子
CEO
(代表取締役社長)
はり師
きゅう師

#2
遠藤彰宏
CDO
(最高デザイン責任者)
はり師
きゅう師
あん摩マッサージ指圧師

#3
竹永百華
はり師
きゅう師

#4
山口祐依
はり師
きゅう師

#5
荻侑花
はり師
きゅう師

#6
岩佐ゆかり
はり師
きゅう師
歯科衛生士

#7
福地弓子
Cabin attendant

#8
髙田良子
受付/事務
当院で30年勤務
どんなに昔の方からお電話をいただいても
「〇〇さんお久しぶりですね」
この安心感に私たちは支えられています。
当院のレジェンド。