FOR PATIENTS IN HOSPITAL BED

病院の天井を見つめ、
「ENoG 5%」という絶望に
震えているあなたへ。

医師から告げられた数字。
動かない顔。
手術をするか、一生このままか。

その過酷な二択に、一人で耐えないでください。
私たちは、その「ENoGの数字は希望の種」を、科学の力で守り抜くためにここにいます。

その5%は、死滅ではなく「再生の始まり」です。

医学的な事実は一つです。ENoG 5%とは「95%が旅に出た」ということ。残された5%の神経を核に、いかに「1日1mm」の再生を援護し、正しいゴールへ導くか。

アクセルとブレーキの、唯一無二の調律。

再生を早める「鍼灸」「スーパーライザー」による血流最大化。
そして、後遺症を招く「電気刺激」を徹底して排除。

意外なブレーキは「マッサージを行うと神経の再生を抑制する」という事実。

早く治りたいと考えている患者さんに対して、「再生を抑制?」「え?」ってなると思いますが、それが最先端の顔面神経麻痺の大切な治療です。目先の回復を追うのではなく、半年後や1年後から逆算して計画をすると、マッサージでより丁寧に再生をさせることが回復には欠かせない視点です。

私たちは2023年最新ガイドラインに基づき、あなたの将来の笑顔に「ノイズ」を残しません。

顔面神経麻痺における鍼灸師の役割とは

顔面神経麻痺における鍼灸師の役割は、麻痺の段階や程度に応じて異なり、多岐にわたります。

顔面神経ガイドラインでも鍼灸が取り上げられたように、鍼灸治療の役割、鍼灸師の役割がより強く求められるようになってきました。
一つは、病院、医師、リハビリの先生方があまりにも多忙なために患者さんお一人お一人に適切な治療をすることで精一杯で、患者さんの重症度や、病気に対する理解度に合わせて
丁寧に指導する時間は取れていません。そのため当院では鍼灸治療はもちろんですが、日常で顔面神経麻痺を回復させながら伴走するかという決して治療だけを行なっている関係性ではありません。

当院で考えている鍼灸師の役割として

  • 鍼灸師は、リハビリの方法や日常生活の指導を行い、患者さんが薬物療法や鍼灸治療だけでなく、セルフケアを適切に行えるように支援します。
  • 鍼灸治療は、顔面部の血行を促進し、ストレスや違和感を軽減することで、日々の生活をサポートします。
  • 重度の麻痺の患者さんに対し、鍼治療とセルフケア指導を併用することで、顔面の運動機能の回復だけでなく、顔面の感覚や社会活動といった QOL (生活の質) の向上が見込めます。

発症初期 発症早期においては、顔面神経麻痺の診断と治療は耳鼻科が中心となり、鍼灸師は医療機関と連携を取りながら、鍼灸治療が有効かどうかを見極める必要があります。
患者さんが受けている治療や、リハビリをお伺いした上で必要な医療機関をご紹介しております。

 

丁寧に治すこと。麻痺をゆっくり回復させて後遺症を可能な限り少なく

顔面神経麻痺の患者さんにとっては、「早く治したいから鍼灸を受けたい」というお声をいただきますが、これは最新のデータ、リハビリの考え方とは異なる考え方です。

顔面神経麻痺にも1.0  2.0  3.0 のように時代と共にアップデートが求められます。
そのため鍼灸院によっては
A)「鍼に電気を通電する」というところ
B)顔が動かないのは、東洋医学では「肝」の病態なので、「肝」に関わる経絡・経穴を治療を行い顔には施術をしない
C)リハビリは大きな運動するなど情報が更新されていない鍼灸院のお話も耳にします。

上記のA,B,Cはどれも古い いったいいつの治療を実践しているんだという感覚です。
私は顔面神経麻痺に対してはアップデートしてきませんでしたという宣言のようなものとも取れます。

顔面神経麻痺のリハビリで大切なことは、麻痺の段階重症度によって異なってきますが共通していることは

「顔の筋肉は他の筋肉と異なり、過度な刺激は症状を悪化させる可能性があるため、丁寧な治療が求められる」
「量的な回復を焦らず、質的な回復を重視することが重要である」ということが最新の顔面神経麻痺の回復です。
ですので、可能な限り早くよりも丁寧にが優先されます。

初期(急性期)のリハビリ

  • 発症初期から10日間ほどは、角膜の保護ストレッチの指導粗大運動の禁止が重要です。
  • 発症初期には、顔の筋肉を無理に動かすとかえって逆効果になる場合があります。
  • 顔面神経を刺激し、表情筋の収縮反応を観察することが、予後を予測する上で役立つことがあります。
  • 重症例では、初期から強い筋収縮を避けるべきです。
  • 発症から2週間以内であれば、神経を目標とした通電は禁忌とされています。
  • 日本顔面神経学会が認定する顔面神経麻痺リハビリテーション指導士の資格は、鍼灸師も対象としており、専門性を高める上で有用です。
    当院では顔面神経麻痺学会主催の顔面神経麻痺リハビリテーション技術講習会を修了した鍼灸師が2名遠藤彰宏、竹永百華が治療させていただきます。
  • 鍼灸師は、患者さんの不安を取り除きながら、適切な情報提供を行い、患者さんが安心して治療を受けられるように努めることが重要です。

 

FEES / 料金案内

初診料
一般 2,200円
学生・未就学児 1,100円
治療費
耳鼻科疾患 専門治療
※高度な専門技術とエビデンスに基づいた集中ケア
9,900円
一般治療 7,700円
学生 3,300円

※ 価格はすべて税込価格です。
※ 土曜日は、別途 +1,100円(税込)を頂戴いたします。

PRACTITIONERS /
伴走する専門家たち

遠藤 彰宏 AKIHIRO ENDO

はり師 / きゅう師 / あん摩・マッサージ・指圧師
森ノ宮医療学園専門学校 卒業

【所属団体】 JISRAM / 日本鍼灸師会 / 全日本鍼灸学会

竹永 百華 MOMOKA TAKENAGA

はり師 / きゅう師
福岡医療専門学校 卒業

当院には、年間600名を超える新患の方が来院されますが、
そのおよそ4分の1が耳鼻科疾患を抱えた方々です。

人生の大きな壁に直面した皆様に。真摯に、誠実に、臨床に取り組んでまいります。

「手術をする・しない」に関わらず、
私たちの知恵を使ってください。

主治医の治療と並行して、当院のプロトコルを導入することで、笑顔が戻る確率は物理的に高まります。まずは無料のLINE相談で、あなたの不安を整理させてください。


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※24時間受付。文字のみでの相談も可能です。

まだ迷いがある方へ。私たちの「知の蓄積」が、あなたの不安を確信に変えるはずです。

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