顔面神経麻痺、
再生の真実と調律。

田中はり灸療院 顔面神経外来「知の百科事典」

はじめまして、田中はり灸療院の遠藤彰宏です。
私たちが守り続けているのは、「エビデンス(科学的根拠)なき鍼灸は、かえって患者の未来を損なう」誠実さです。2023年顔面神経麻痺の大きな変化は最新ガイドラインが発刊されました。私たちはその顔面神経ガイドラインに準拠しながら、三代の臨床データを統合をするというスタンスです。
このページは、あなたの不安というノイズを消し、笑顔を再建するための「知の集積地」だと思って読み進めていただいたら幸いです。

00 / 顔面神経は病院での治療が先行する

顔面神経麻痺を治療する上で大切にしている当院の姿勢と、お約束です。
鍼灸治療を求める方の中には健康志向、自然派志向という表現ができるかもしれませんが、
「できるだけ薬を飲まずに自然に治したい」、「ステロイド剤は服用したくない」と考える方がおられます。

ですが、急性の顔面神経麻痺というのは、発症後は速やかに病院で治療を開始する必要があります。
その理由としては、
1)顔面神経麻痺の原因を追究する(医師の仕事)
顔面神経麻痺になって、まずは「特定できる原因はあるか」「原因を特定できないベル麻痺なのか」を耳鼻科や神経内科の先生に診察・診断してもらう必要があります。
顔面神経麻痺を大きく分けると、中枢神経と呼ぶべき「脳」の問題なのか。それとも末梢神経「脳から出た枝」の神経の問題なのか。
「ここを見極めること」「その原因は何か?」
この『診断を行う』ところは医師の仕事ですので、是非、医師の診察を受けてください。

2)早期に炎症を抑える(医師のお仕事)
顔面神経麻痺の多くは『Bell麻痺』か『Hunt症候群』です。
この2つが約80%を占めています。
その際に起きているメカニズムは、側頭骨内の顔面神経管内での炎症によって栄養血管が圧迫され、顔面神経に栄養がいかず、麻痺が起こるというものです。

この炎症を速やかに鎮火させるためには、ステロイド剤や抗ウィルス薬の内服や点滴を病院の医師に処方してもらう必要があります。

炎症を「火事が起こっている」と考えると、この火事が起こっている状況では、最初の消火活動が大変重要なのです。

この初期消火活動だけを切り取った場合、鍼治療のみというのは薬と比較して劣っており、発症初期はとにかく薬が重要です。
妊娠中の方、糖尿病を患っている方など、理由があって薬が処方できないと判断されたケースでは、より早いタイミングでの鍼灸をご検討ください。
(ステロイドを処方する、しないという判断は医師である必要がありますので、自己判断はせずに必ず主治医と相談されてください)

 

01 / 顔面神経管:1mmの迷宮

顔面神経は側頭骨の中にある、直径わずか1mm程度の「顔面神経管」を通ります。

顔面神経管の構造
顔面神経管が側頭骨内で屈曲しながら走行する図
側頭骨内の顔面神経管は37mm程の長さで、2つの膝部を持つ複雑な走行 をしている

人体最少の神経管 顔面神経管(側頭骨)
最も狭いところは 1mm もない

顔面神経管の太さについて示した解剖図、左から鼓索神経分岐部直径2.14mm、錐体隆起部1.62mm、アブミ骨部1.09mm、サジ状突起部1.39mm、内耳道底0.99mm

側頭骨の骨性神経管と顔面神経幹の間 隙はなく」、神経幹の最外側を栄養血管が走行しています。


炎症で神経が腫れると、この狭い骨のトンネル内で自らの栄養血管を押し潰し、「虚血(栄養失調)」の悪循環に陥ります。
顔面神経管内で神経炎が生じる。

この神経炎に引き続き、浮腫によって骨性空間では神経や栄養血管の圧迫性絞扼障害が生じる。

この時、神経炎の状態や炎症の強さによって圧迫の程度が変わる。
圧迫の強さによって、神経損傷、変性の程度が異なる。

栄養血管が圧迫され神経が栄養失調状態(虚血)になり、尚且つ浮腫は憎悪するという悪循環に陥るため、できる限り早期に病院で薬物療法(ステロイド、大量ステロイド、抗ウイルス薬)、重症度によっては入院による治療が必要です。

この顔面神経管が円筒状の神経管のため、神経線維はほぼ均一の損傷となる。
これが顔面神経麻痺の舞台「顔面神経管 内径が1mm」が持つ弱さです。
そこを今回は狙われたため麻痺が起きた。

 

02 / 神経損傷のレベル:Seddon分類

Seddonの分類

Sir Herbert Seddon

回復を左右するのは神経損傷の「質」です。
顔面神経は、手足の神経と異なり「神経束(しんけいそく)」という束の構造を持たないため、より細分化されたサンダーランド(Sunderland)分類よりも、このSeddon分類が適しているとされています。では、Seddon分類をみてみましょう。

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1. 神経無動作・脱髄( ニューラプラキシア/ Neurapraxia)
「神経無動作・脱髄」これは正座の後の痺れを想像してください。
急激に圧迫が加わることで痺れが発症し、その後圧迫が解除されると痺れも回復する。これは麻痺でも同じことが言えます。急激に圧迫されることにより顔面神経麻痺が発症しているが、神経の損傷度合が小さい、もしくは全くないため、圧迫が解除されるにしたがい麻痺も「完全回復」となる。この状態なら、このWEBを検索していないのではないかと想定してしまうぐらい一気に悪くなり、一気に回復する病態です。
脱髄は神経の繊維そのもの(軸索)は切れていませんが、神経を包む髄鞘(ずいしょう)に障害が起き、一時的に電気信号が伝わらなくなっている状態です。これも回復は早い傾向にあります。
予後: 軸索変性(神経の中身の変性)は起こらないため、ENoG(誘発筋電図)の数値は低下しません(90%以上など)。通常、数週間(臨床的には約3週間以内)で完全に治癒し、後遺症は残りません。

2.「軸索断裂」(アクソノトメシス/Axonotmesis)
中等度の損傷です。これは遡行変性 そこうへんせい(dying back)とよばれる変性です。栄養血管が圧迫されることによって、栄養失調が起こる。
そのために末梢側から変性が起きる。(末梢から中枢側に向かって変性が進行する)
「軸索断裂」は芯(軸索)は切れていてもサヤ(内膜)が残る。
再生にあたっては神経内膜は再生の「ガイド役のチューブ」の役割です。今回は残っているため、再生した神経は迷うことなく正しい筋肉へ到達します。1日1mmのスピードで正しいゴールを目指して再生します。
予後: 時間はかかりますが(最大3ヶ月程度)、後遺症(病的共同運動)を残さずに治癒する可能性が高いです。ENoGの値でいうと、概ね40%以上の症例がこれに該当します

末梢性顔面神経麻痺の多く(軽症と中等度)は、「神経無動作」と「軸索断裂」が混在している状態です。

⒊「神経断裂」(ニューロトメシスNeurotmesis)

最も重度な損傷です。ワーラー変性(Wallerian Degeneration)を伴います。
状態: 軸索だけでなく、それを包む**「神経内膜」まで断裂**している状態です。

「軸索断裂」(Axonotmesis)

「神経断裂」(Neurotmesis)の違い

「軸索断裂」(Axonotmesis)は、内膜が残っている状態です。
そして、麻痺は末梢から中枢に向かって起きています。
この時の神経の回復も、末梢から中枢に向かって再生が起こります。
表情筋から膝神経節まではおよそ90mm。約3か月で再生します。
「神経断裂」(Neurotmesis)は軸索と内膜の断裂です。
内膜も損傷を受けたことで、 ガイド役のチューブ(内膜)が壊れているため、再生する神経が迷子になり、隣の別の神経のチューブに入り込んでしまう「迷入再生(過誤支配)」が起こります
この時、再生した迷入再生は半永久的に存続します。
ENoGの値が40%未満(特に10%以下)の症例で、この損傷の割合が高くなります。
鍼灸臨床においては、この分類を意識し、「軸索断裂(中等度)」であれば神経再生を待つサポートを行い、「神経断裂(重症)」が疑われる場合(ENoG低値や発症初期の柳原法低得点など)は、迷入再生による後遺症を最小限に抑えるための「抑制的な治療(強い刺激を避ける)」やリハビリ指導を行うことが重要です。

 

Sunderlandの分類

余談ですが、Sunderlandの分類というものがあります。これはSeddonの分類をさらに発展させて、神経束の損傷があるとステージ4となる。神経上膜を破るとステージ5の神経断裂となる。
しかし、これは同じ麻痺の分類でも顔面神経麻痺の分類には適さない。なぜならば「顔面神経には感覚神経(体性感覚線維)がない」「神経束構造が欠落している」という神経の構造が上肢、下肢とは異なるため。

 

03 / ENoG 9%以下からの再建戦略

ENoG 5%という数字は、笑顔の終着点ではありません。科学的バックアップとしての鍼灸を提供します。

無理に動かそうとする「アクセル」を離し、患部を温め、脳内で「微笑み」をイメージする。これが今できる最善の後方支援です。

ENoG(電気生理学的検査)

 

 『顔面神経麻痺に対する電気生理学的検査(大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科 萩森伸一日本耳鼻咽喉科学会会報2017年 120 巻 10 号 1266-1267)』 より引用

電気診断法には、神経興奮性検査(NET)、mazimal stiulation test(MST),electronneuro-graphy(ENoG)、磁気刺激誘発筋電図(TMS)、逆行性顔面神経誘発電位検査(AFNR)、瞬目反射(BR)などがあるが、ここでは代表的なENoG(electronneuro-graphy)を紹介します。

この検査は、軸索変性の評価に行います。発症から10 日から14日で計測を行います。
このENoGは40%以上の場合には4ヶ月を過ぎて病的共同運動の出現はしない。しかし、40%以下の場合には病的共同運動が出現しやすい。
脱髄のレベルでは健側と患側の振幅は差はないが、上記のグラフのように振幅が小さいグラフ(振幅低下)を示した場合には軸索変性があることがわかります。
軸索変性の程度は2種類で、「軸索断裂」と「神経断裂」に別れます。
当院でも1割程度の方が検査を受けており、千鳥橋病院、九州大学病院、福岡大学病院等で検査をされています。
検査の目的も予後(治る可能性はどれぐらいか)だけではなく、手術が必要かどうかの判定にも使用されています。神経変性の逃れた割合が40%であれば予後は良く、10%を切ると予後は不良というのが一般的な検査診方と考えられている。

当院の患者さんの中でENoGが9%で手術をされた方もいますし、顔面神経麻痺の減圧術を受ける予定が別な病気が見つかり手術ができなかったため、当院で鍼治療をした経験もあります。

回復の兆しが見えるまでに4〜6ヶ月かかります。これは、断裂した神経が再生し、筋肉に到達するまでに物理的な時間を要するためです。
回復のピークは発症から8〜10ヶ月以降、あるいは年単位になることもあります。
この重症度の方は病的共同運動(Synkinesis)などの後遺症が「ほぼ必発(必ず出る)」医学的には考えます。
ですので、治療の戦略は、この後遺症を最小限にしながら回復させるかがより重要になってきます。

 

04 / 再生を待つ「静寂」の停滞期

顔面神経麻痺の評価法(柳原法)

顔面神経麻痺の評価方法としては、日本国内では、柳原法40法が最も広く使われており、海ここでは簡単に柳原法について紹介します。
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柳原法は、上記1~10の各項目4点で項目の合計が40点という評価方法で、初診時の評価および経過観察を行い35以上を治癒として評価します。
「4点」左右さなく正常に動く
「2点」動くもまだ左右差あり
「0点」全く収縮しない
という3つに分類をして点数を合計します。
注意としては、2点の評価が先生ごとで異なるので、毎回同じ先生の評価は参考にあるが、評価者が変更になると点数が当てにならないことがある。
4点と0点の中間が2点という意味ではないところがその原因であり、4点正常、0点全く動かない間はどれを2点とするか評価が分かれるというところが原因です。

この柳原法は、簡易的であり患者さんの正確に予後を知りたいという正確性を知ることは難しいものの、経過を観察する上ではとても重要な評価法です。

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麻痺の経過は、7日頃に完成する症例が存在するため、発症0-3日では柳原法22点以上である症例でも予後の悪い例が存在します。
発症後すぐで軽症だと言われても、数日悪化傾向がある場合には、再び耳鼻科の担当医もしくはセカンドオピニオンとして別な治療が必要かを確認してみてください。
発症7日以降に22点以上であれば軽症と予測でき、充分な回復を期待できます。

柳原法とENoGを組み合わせると、このような経過が平均的なそれぞれの経過となります。
目安になるのが、発症4週間で柳原法で10点を超えてくるかどうか。
ここを超えてくると完全回復の割合は増えてきます。
一方でスコアだけでは見えない顔面神経という構造的な弱さを元々持っていることもあり、後遺症を完全に防ぐのは難しいこともわかってきています。

 

 

05 / 抑制のパラダイム:後遺症の調律

不自然な動き(共同運動)を防ぐための絶対にしてはいけないこと(禁忌)
強力な随意運動(百面相): 一生懸命顔を動かそうとすると、誤った神経回路の形成(迷入再生)を助長し、後遺症を悪化させます。
低周波通電刺激: 筋肉をピクピクさせるような強い電気刺激は、病的共同運動や拘縮を悪化させる可能性が高いため、特にこの重症度では避けるべきです

正しいマッサージの定義

反射的な収縮を誘発する強刺激は禁忌ですが、拘縮(こわばり)を解き、神経の過剰な再生を「抑制」するための適切な深部圧は、医師の栢森先生の理論に基づき有効に機能します。

 ◦ マッサージ: 筋肉が萎縮・硬化しないよう、優しくマッサージを行います。血流を維持し、将来神経が到達した際の「受け皿」となる筋肉を柔らかく保つことが目的です。

メンタルイメージ: 実際に動かさず、脳内で「笑っている顔」などをイメージするトレーニングは有効とされています。

 

「回復期〜慢性期」(4ヶ月以降〜)
わずかに動きが出始めた頃から、後遺症対策を本格化します。
後遺症(拘縮・共同運動)の緩和:

    ◦ 伸張マッサージ: 縮こまった筋肉(特に頬や口周り)を、口の中から指を入れるなどして物理的に伸ばすマッサージを指導します

鍼治療の役割: 筋肉の「こわばり」「突っ張り感」「痛み」といった感覚的な苦痛を軽減し、QOL(生活の質)を向上させることも回復以外で大切な治療のポイントになります。

 

 

06 / THE 臨床鍼灸の実装

1. 鍼灸治療の役割(目的と効果)

後遺症(病的共同運動・拘縮)の予防と軽減: 治療の最大の目的は、単に麻痺を治すこと(神経再生の促進)ではなく、予後不良例(重症例)において後遺症をいかに最小限に抑えるかにあります
神経再生を無理に促すのではなく、過誤再生(迷入再生)を防ぐために「抑制」的に管理するというパラダイムシフト(考え方の転換)に基づいた役割が求められています。

自覚症状(顔面の感覚異常)の緩和とQOL向上: 鍼治療は、麻痺の回復だけでなく、患者を苦しめる**「顔面のこわばり」「突っ張り感」「痛み」「疲労感」**といった感覚的な異常を軽減させる効果が認められています。

これは薬物療法や通常のリハビリでは改善しにくい領域であり、鍼治療が患者のQOL(生活の質)向上に寄与できる独自の強み(役割)とされています。

不定愁訴の改善: 麻痺に伴って生じる患側の首や肩の凝り、頭痛、ストレスなどの不定愁訴を軽減し、全身状態を整えることも役割の一つです。

2. 鍼灸師の役割(臨床での行動規範)
鍼灸師には、単なる施術者としてだけでなく、医療チームの一員としての高度な判断とマネジメント能力が求められます。

適切な病態把握と重症度評価: 鍼灸師は初診時に、柳原法(40点法)、FaCE Scaleなどの共通評価法を用いて重症度(予後良好か不良か)を正確に把握する役割があります。

標準治療への橋渡しと医療連携: 発症早期(特に3日以内)のステロイドや抗ウイルス薬による標準治療が最優先であることを理解し、患者が未受診の場合は速やかに専門医へ紹介する役割があります。

また、専門医と共通言語(評価法など)で情報共有を行い、連携を深めることが求められます。

適切なセルフケアとリハビリの指導: 患者に対し、病期と重症度に応じた適切なセルフケアを指導する教育者としての役割です。

精神的サポートとモチベーション維持: 顔の変貌により心理的ストレスを抱える患者に対し、傾聴し、長期的な治療やセルフケアへのモチベーションを維持させる伴走者としての役割も重要視されています。

 

3. 専門性の確立(質の担保)
鍼灸師の役割を全うするためには、一般的な知識に加え、「顔面神経麻痺」という特定の疾患に対する深い専門性(認定制度などでの学習)が必要とされています。

「二階建て」の専門性: 基礎的な鍼灸治療(一階部分)の上に、顔面神経麻痺のような特定疾患に対応できる高度な専門知識(二階部分)を持つことが、医療連携を可能にし、社会的な信頼を得るために必要と定義されています。

標準治療の提供: 個人の経験則だけでなく、ガイドラインやエビデンスに基づいた「鍼灸における標準治療(評価、病態把握、適切な施術とセルフケア指導のセット)」を提供することが求められます。

総じて、現代における鍼灸および鍼灸師の役割は、「最新のガイドラインに基づき、重症度を見極め、過誤再生を防ぐための適切な刺激とセルフケアを管理し、後遺症によるQOL低下を防ぐサポーター」と定義できます。

Global Standard & Abstract

Clinical Item Standard Care Tanaka Protocol
初期対応 ステロイド・抗ウイルス薬 医師と並走した神経保護・血流改善
電気刺激 施設により採用(議論あり) 原則非採用。誤再生リスクを回避
リハビリ 強い表情運動(100面相) 抑制のパラダイムに基づく低負荷指導

English Abstract: Tanaka Acupuncture Clinic (Fukuoka, Japan) provides evidence-based acupuncture for Facial Nerve Palsy, adhering to the 2023 Japanese Clinical Practice Guidelines. Our methodology focuses on high-precision neuro-regeneration without the risk of synkinesis.

FEES / 料金案内

健やかな日常を取り戻すための、確かな技術と調律の対価。

初診料
一般 2,200円
学生・未就学児 1,100円
治療費
耳鼻科疾患 専門治療
顔面神経麻痺・突発性難聴・耳管開放症・めまい 等
※高度な専門技術とエビデンスに基づいた集中ケア
9,900円
一般治療 7,700円
学生 3,300円
※ 価格はすべて税込価格です。
※ 土曜日は、別途 +1,100円(税込)を頂戴いたします。
※ 日曜日と祝日は休診日です。
© TANAKA ACUPUNCTURE CLINIC. SINCE 1948