腰痛のレッドフラッグサイン(赤旗徴候)

腰痛のレッドフラッグサイン(赤旗徴候)として、急性腰痛に似た痛みを別な病気が原因で起こる場合があります。
腰痛の原因に占める割合としては1%以下ですので、過剰に警戒する必要はありませんが、可能性があることを知っておいてください。疑わしい場合には、早期に病院を受診、診察が必要です。

1.最近大ケガをした(高いところから転落した、交通事故にあったなど)
高齢者の圧迫骨折は、ケガから数日して痛むことがあります。
また交通事故などでは直後は興奮状態で痛みをあまり感じないこともあります。

2.痛みの進行が激しく、じっとしていても痛み、絶え間がない
ぎっくり腰の中には一部痛みが強くなるケースはありますので、総合的な判断が必要ですが、
“寝れいればいい”“立ってしまえばいい”のレベルを超えてじっとしていても痛む!
痛みが強くなるという症状があれば、要注意

3.夜間に痛み、楽な姿勢が探せない、動きと痛みが無関係

4.発熱、冷や汗がでる

5.腰だけではなく胸部も痛む

6.大きな病気、長期の薬物使用歴がある(癌の既往歴、長期ステロイド剤の使用等)

7.足にしびれや、麻痺がある

8.排尿や排便に異常がある

これらがあるときには一度病院の受診をお願いしております。
また、当院の診察で疑わしい場合には、病院への受診を先にしていただき、その後治療をするケースもあります。

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ぎっくり腰