ぎっくり腰症例3 41歳 女性くしゃみをしたことで激痛となり当院へ来院

急性腰痛 昨日より少し腰に痛みを感じていたが、本日くしゃみをしたことで激痛となり当院へ来院。
所見)歩行はできるがぎこちない。(痛みのために普段の可動域がないため、不自然な動き)
安静時痛はない。
左の腰と左臀部に痛みがあり、右は痛みなし。
熱感(ー)

考察)痛みの発症から時間が短いため、現状から判断するには情報量が少ない
①炎症状態はあまり強そうな印象は受けない。
→痛みの訴え方、熱感なし、痛みの時間的な推移
②左の臀部の痛みについては、腰部を治療すれば治るのか、臀部の治療の追加が必要か治療の中で判断

治療)腰部 寸1-1番鍼 置鍼
→直後から痛みが半減し、動きが改善、臀部に痛みが残る
腰部 寸1-1番鍼 手技鍼
→腰部の痛みは軽減、臀部変化がないため臀部に治療追加
臀部 寸2-2番鍼 置鍼
→痛み腰部、臀部ともになくなったため治療終了

コメント)この後の経過をFACEBOOKのメールを使って確認をする。
鍼灸治療の帰宅後に少し痛みを再度感じたが、全体としては落ち着いている。
「動ける範囲では動くように指示。」翌日が日曜日ということもあり、
「もし起床時痛みがあれば、往診も検討しますから遠慮せずに言ってください。」と伝える。

翌日  痛みは少し残るものの、問題なく動ける
2日後 ほとんど痛みを感じない

「回復曲線に乗れていると思います。これでそのまま治っていくでしょう。」
治療終了。

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