「NMN」
抗老化サプリメントで
体の中から健康と美容をサポート

 

「エイジング」 「エイジングケア」 「アンチエイジング」
健康や美容をテーマにするとき、「エイジング」という言葉が当たり前に使われる今。

年を重ねる=成熟する。人間としての深みを増す。
それは同時に、医学的には「老化」となります。

歳を重ねることは悪いことではないとはいえ、
「イキイキと若々しい自分でいたい」と思う方は少なくないのではないでしょうか。

40代を迎えるあたりから
・体力や気力の衰えを感じる
・なかなか元気が回復しない
・疲れやすい、疲れがなかなか抜けない
・代謝が落ちている
・以前より、老けて見えるようになった気がする

このような症状の原因に対して、
鍼灸治療でアプローチをしていきたい。
鍼灸治療に可能な部分と、予防医療として不足している成分を摂取する部分。
どこまでは鍼灸で、どこからはサプリなのか。
これは非常に悩ましい問題です。

そして、様々な健康食品やサプリが世の中に溢れている中、いったいどのサプリがいいのか。
サプリの中には信用できないものも多くあります。

今回ご紹介するサプリは、当院の提携院でもある、博多リバレインの中にある予防医療のクリニック
MIRAI MEDICAL CLINIC」の熊澤浩明先生が監修した、抗老化作用があると話題のサプリメントです。

生物である以上、避ける事ができない
『加齢による老化』=『細胞の老化』

「イキイキと元気に年齢を重ねたい」
「忙しい日々でも健康や美容は怠りたくない」
そんなエイジング世代の方へ。

 

 

健やかで美しい毎日をサポートするエイジングケアで話題の 〈β‐NMN〉

 

 

エイジング世代の揺れやすい体調の管理、老化細胞除去の 〈ケルセチンプラス〉

 

 

日本製・高純度サプリメント〈β‐NMN〉と〈ケルセチンプラス〉が、当院にてご購入ただけるようになりました。

老化細胞を防ぐためには
・適度な運動
・喫煙
・PM2.5
・紫外線
・飲酒
・肥満
・高脂肪食
をコントロールすることが大切といわれています。

 

〈β‐NMN〉
老化をコントロールすると注目のNMN

老化をコントロールする物質として、近年注目されている〈NMN〉。
NMNとは、Nicotinamide Mononucleotide(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)の略(※以下NMN)。

NMNはビタミンの中に含まれる成分の1つで、体内でアミノ酸やナイアシンを元に作られたり、ごく少量ではありますが緑黄色野菜などにも含まれています。
このNMNという成分は、細胞が老化せず元気に活動を続けるための重要な要素です

NMNは体内に吸収されると、細胞内でエネルギーを作る補酵素である「NAD」に変わります。
この「NAD」が体内で増えることで、老化をコントロールする長寿遺伝子である「サーチュイン遺伝子」が活性化し、細胞レベルでの若返りや健康長寿に効果が発揮されます。

NADは加齢とともに減少し、直接、体内に補給して補うことはできません。
そこで注目されているのがNADへと変換される補酵素の元になる〈NMN〉です。
ただし、体内のNMNも加齢とともに減少、また食物から十分な量を摂取することは困難です。
そのため、質の良いサプリメントで外部から取り入れることが効果的とされています。

健康や美容を意識する方。
とくに40歳代から、まだまだ活動的に過ごしたい方に。
新しい習慣として話題のサプリメントです。

〈β‐NMN〉は何が違うのか

WEB検索をすると、NMN配合のサプリメントや化粧品など、様々な商品が販売されています。
今、世界中で注目されているNMN。

NMNにはα型NMNとβ型NMNの2種類がありますが、実はα型は人の体内では作られません。
人の体内に存在しているNMNは、β型NMNなのです。

当院が紹介する〈β‐NMN〉には、純度99.9%のβ型NMNを採用。
サプリメントとして体内に取り入れることを考えると、
品質のよいもの、そしてβ‐NMN配合のサプリメントを選びたいところではないでしょうか。

β‐NMN

¥22,000(税込み)
約1ヶ月分

〈ケルセチンプラス〉
世界が注目する老化細胞除去成分
ケルセチン

ケルセチンは私たちが普段食べている玉ねぎやブロッコリー、りんご、蕎麦などにも含まれているフラボノイドの中のポリフェノールという成分の一種です。

・体内の余分な活性酸素を除去する抗酸化作用
・アレルギーや炎症に対する抗炎症作用
他、健康維持や体調改善の様々な効果が認められています。

とりわけ注目を集めているのが、
老化細胞を破壊し除去するという『老化細胞除去成分』です。
ただ、ケルセチンは体内に吸収されにくいという問題点があります。

 

〈ケルセチンプラス〉の特長

〈ケルセチンプラス〉は
・高吸収型ケルセチン ⇒ 老化細胞除去
・酪酸菌   ⇒ 腸のバリア機能を高める、腸内環境を整える
・NMN     ⇒ β‐NMNで健康と美、若々しさをサポート

この3つの成分でエイジングケアと健康をサポートします。

 

高吸収型ケルセチン

医薬品や健康食品などに使用される植物由来の有効成分の開発・製造を専門とする世界的企業、
イタリアのインデナ社。
このインデナ社は、「エンジュ」というマメ科の樹木の花の蕾から抽出したものを
独自の技術で吸収率を20倍に増加させた高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット)を開発。
〈ケルセチンプラス〉はこのインデナ社ケルセフィットを採用しています。

 酪酸菌

美容や健康への意識が高まる昨今、腸活がブームになり、
腸内環境を整えることが健康と美容の鍵、という意識が広まっています。

健康と腸内細菌の関連性についての研究が進み、様々な腸内細菌がある中、
「酪酸菌」が注目を集めています。

酪酸菌とは、腸内細菌の一種で「酪酸を作り出す細菌」の総称です。
酪酸は腸に届いた食物繊維を分解して酪酸を作ります。
酪酸は短鎖脂肪酸の一つで、短鎖脂肪酸は宿主の大腸はもちろん、全身を健康に保つことがわかっています。

短鎖脂肪酸とは、大腸で腸内細菌によって作られる有機酸です。
短鎖脂肪酸には、酪酸、酢酸、プロピオン酸などの種類があります。

<短鎖脂肪酸を作る代表的な腸内細菌>
ビフィズス菌・酪酸

酪酸菌・短鎖脂肪酸の働き
「ダイエット」「感染予防」「抗アレルギー」
1)大腸の粘膜細胞のエネルギー源になる
2)脂肪の吸収を調整する
・肥満とは脂肪細胞の肥大です。血液中に流れている脂肪を脂肪細胞を吸収し、肥大します。
しかし、その脂肪細胞に短鎖脂肪酸が働きかけると、脂肪の取り込みをブロックします。
3)腸のバリア機能を高める
・抗菌物質を増やす
・粘膜層を厚くする
・腸の細胞の結合を強くする
4)T制御性細胞(T-reg細胞)を増やす
・免疫が自分の体で誤って攻撃してしまう疾患(自己免疫疾患)の発症を防ぐために、自己免疫にブレーキをかける細胞を「ティーレグ細胞」といいます。

酪酸が健康寿命を伸ばす

京都府京丹後市は、人口10万人あたりの百樹者が160人と全国平均の3倍近い日本有数の長寿地域です。
京都府立医科大学が2017年に長寿・地域疫学講座をスタートし、研究が開始。
京丹後市と京都市内のデータを比較したところ、胃がんの罹患率には差がない一方、大腸がんの罹患率が低いことがわかりました。
その他にも、認知症の発症率が低く、高齢になっても血管年齢が若い人が多いことがわかってきました。
この研究の中で、これらの方々の体内には酪酸産生菌が多いことがわかりました。そんな健康寿命に密接に関係しているのが酪酸菌。

水溶性食物線維の特性

(参考)100歳以上人口が全国平均<約3倍>京丹後市の高齢者の腸内に多く生息する「酪酸菌」とは?「究極の善玉菌」を増やす食材・食事・運動法

   

ケルセチンプラス 30粒入り
¥5,400(税込)
約1ヶ月分

ケルセチンプラス 60粒入り
¥10,800(税込)
約2ヶ月分

 

ケルセチンプラスの成分
ケルセチン 62.5mg
酪酸菌   10mg
NMN    20mg
1回1カプセル
1〜2回食後

 

 

ケルセチンか、NMNか

ケルセチン酪酸菌NMN
老化細胞除去長寿
感染予防
抗アレルギー作用
ダイエット
(食べ過ぎ・脂肪肝・血糖値)

ケルセチンプラスはオールマイティーなサプリメントです。
鍼灸院に来院される方の中で、気になる項目、当てはまる項目が多くある方は第一選択としてケルセチンプラスから始められるのがおすすめです。

NMNをすでに飲んでいる方で、より良いNMNを探している方はβ‐NMNを。

サプリについてはご来院時にご相談いただくか、LINE公式アカウントよりご相談ください。